BONJOVI She don't know me
BONJOVIファーストアルバム3曲目、ちょっとポップな甘い曲。
実は、日本人が好むテンポや音程なんだ。
BONJOVIの良さはVo.とバックコーラスの絡み具合の良さもあると思う。
ファーストアルバムから既に演奏レベルが高くて、高揚して何度も聞いていたっけなあ。。。
1984年は、CDが無くてレコードやカセットテープだったのよ。
どちらも消耗品で、ヘビロテしてると音が伸びたり悪くなるのね、だから、ダビングして何本か用意して、カセットテープの音が伸びたら交換して、原版を大事に大事にしていたのよ。
まあ、CDは表面に傷が付かなきゃ半永久に保つイメージあるけれど、レコードは熱や衝撃、湿気に弱いから保存場所にも気を使って、大事にしていたわ。
She don' know me
What more can I do, there's nothing I haven't tried俺はもっとやれるんだ、まだ試していないだけだ
Still it's so hard for her to noticeそれでも彼女は気付いていないんだよ
I've tried hard to be straight俺はストレートに向かっていったんだ
There's nothing left I can sayでも俺は何も言えなかった
If only she would look my way彼女に俺を見て欲しいんだ
She don't know me, she don't know彼女は俺を知らない、彼女は知らないんだ
She don't see me, she don't care彼女は俺を見ない、彼女は気にしない
She can't hear me, can't hear彼女は俺の話を聞かない、聞かないんだ
Can not help me, she don't want俺を助けない、彼女は求めないんだよ
She don't want me like I want her彼女は俺が求めるように俺を求めないんだよ
Like I want her got to tell her俺は彼女が欲しい、話したいんだ
Got to tell her that I love her俺は彼女に伝えたんだ、愛しているって
That I love her俺は彼女を愛している
She doesn't even know my name彼女は俺の名前を知らないんだよ
I dream of when she'll be mine俺は彼女が俺のものになるのを夢見ている
I dream of crossing that line俺は一線を越える事を望んでいるんだ
And holding her so tenderそして、彼女を抱きしめる
Dreaming it could come true現実になるのを夢見ているんだ
So many things I would doそう、俺は色々したいんだよ
If only you'd give me a chanceもし俺にチャンスをくれるならば
She don't know me, she don't know彼女は俺を知らない、彼女は知らないんだ
She don't see me, she don't care彼女は俺を見ない、彼女は気にしない
She can't hear me, can't hear彼女は俺の話を聞かない、聞かないんだよ
Can not help me, she don't want俺を助けない、彼女は俺を求めない
She don't want me like I want her俺が求めているように、彼女は俺を求めない
Like I want her got to tell her俺は彼女が欲しい、話したいんだ
Got to tell her that I love her彼女が欲しい、愛してるんだ
That I love her俺は彼女を愛している
She doesn't even know my name彼女は俺の名前を知らないが
片思いしている男子の心情なんだよね。 初恋とか、まだ思春期真っ只中のティーンエイジャー、やや奥手の優しい男子。若しくは青年。 純情さを持っている、優しい男子。 遠くから好きな子を見て、思いを募らせているような、そうね。。。健やかさと純真無垢な恋心を持っている。 主人公には良い彼女出来て欲しいなと思わせる歌詞。 ポップロックの軽さ、明るさが歌詞を上手く表現していて、HR/HMが好きな私もヘビロテ可能なくらい好き。